なんか逃げるやつ

就寝: 4:00くらい

起床: 5:13

特筆する点: 仮眠

寝る前にカフェインをとった

記憶:話の筋は覚えてる程度

 

内容: 友人と駆け落ちしたはずなのに、気づいたら一人で逃避行。オウム真理教に狙われていて、ひたすら逃げる。理由は分からない。

テレビで彼らの逮捕を知り安堵をしていると、気付けばそこは自宅のソファである(俺はソファで寝ている)。微睡みながら祖母と父親がその逮捕のニュースについて口論している声が聞こえ、違和感に気付き起床。

 

感想: 起きたときまで覚えてる夢の殆どが、追われる夢と落ちる夢なので、例に漏れず追われていた。

焦燥感を感じるものの、スリルと相まって現実感は非常に希薄なのが、自分が見る追われる夢の特徴だ。(最も夢に現実もクソもないが。)

そして大体、殺されかけているが殺されたことはなく、今回もあっさり逃げ果せた。

 

冒頭に駆け落ちした友人(実在)は、早い段階(という表現が夢を記述するにあたって適切なのかは置いておく)でいなくなっていて、逃げるだけになっていたのがつまらない。ちゃんと駆け落ちしたかった。

 

 

というように夢日記をつけるのがこの駄文の掃き溜めの主目的であったのを思い出せたので書いていく。

 

ちなみにほとんど夢は見ない。記憶がないだけなのだろうが。